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【記事インタビュー①】「彼女はといえば」チョ・ヒョンジェ 「カン・チャンギ理解するのかと?

2018-10-03 (水)

「彼女はといえば」チョ・ヒョンジェ 「カン・チャンギ理解するのかと?
『極嫌(極度に嫌いで憎むという意味)』ですよ。」

[OSEN=ユ・ジヘ記者] 「彼女はといえば」のチョ・ヒョンジェが劇中自分が引き受けた
カン・チャンギキャラクターに対して 「極嫌」と言って笑いを誘った。

2日午後ソウル市中区バンヤンツリーホテルでは SBS 週末ドラマ 「彼女はといえば」に出演した
俳優のチョ・ヒョンジェの終映インタビューが開かれた。

この日チョ・ヒョンジェは放送終了後は休めたのかという質問に
「よく休んだ。 食べなかったのをすぐ食べたら 3kg 程度太った。
キャラクターのためもあるが働く時には食事の管理をした」
と話しながらぐっすり休んだと答えた。

彼は終映所感では 「余韻がずっと残っているような感じだ。 まだ終わった感じが否めない。
私も知らないうちに感情移入をしたようだ。 ちょっとぼうっとなると言うか。
元々はすぐ出るスタイルなのに今度は特にそうだった」 と言って濃厚な余韻を現わした。

人格障害を持ったアナウンサーカン・チャンギ役を引き受けたチョ・ヒョンジェは
「ネタばれが私の人格障害と欠点だった。 最初はこれを言えなかった。
その部分のため感情移入が大変で悩みもした。 これをするまいかという気持ちもあった。
一方、俳優なら皆が忌避することに挑戦をしなければならないのではないかと言う考えもあった。
それでソシオパス的な姿を演技するのが俳優としてはいいという気がして決定をするようになった」
と複雑なキャラクターを選んだ理由を明らかにした。

彼は「演技的には面白い面も多かった。 前にやってみる事ができなかったキャラクターだった。
そんな部分が私に新しく近付いてきた。 悩む部分も多かったがとても新しかったし特別だった」
と言ってカン・チャンギ役に対する特別な愛情を示した。

チョ・ヒョンジェは 「現場では常に罪悪感があった。
チョ・ヒョンジェという人としてはカン・チャンギがとても極嫌キャラクターだ。
社会的な問題ではないか。 私もたくさん捜してみた。
恋人の暴行、暴行夫の事例が本当に多かったよ。
1年に 200人が死ぬという記事も見た。
社会的問題も含まれており これをドラマ的にミステリアスに解くというのが容易ではなかった。
これに感情移入をするというのが個人的には大変だった。
現場では私がたくさん深刻になっていたよ。
そんな部分では終わるまではたくさん大変だった」と率直に答えたりもした。

前の作品である「ヨンパリ」でも悪役を消化したチョ・ヒョンジェは
「悪役に味をしめたというよりも制限を設けたくないのだ。
俳優として私がつらくて難しいほど、私が苦労をするほど視聴者たちはもっと面白く見てくれるようだ。
今後とも独特のキャラクターに開けておきたい。
この作品でもっと開かれたようだ」と説明した。

チョ・ヒョンジェは 「これまで似ている役をたくさんした。
それでいつも喉が乾いていた。 20代の時には反抗児の役は私に絶対入ってこなかった。
反抗児の役をたくさんやって見たかった。
その時から反対的な役をたくさんしてみたいという気持ちがあった。
遂にこんなに独特のキャラクターをするようになったのではないかと思う」
と話しながら演技の喉の渇きを解消したと明らかにした。

カン・チャンギ役に対してチョ・ヒョンジェは 「もちろん今も理解は出来ない」と爆笑をしながらも
「しかしチ・ウナンをあまりにも愛したという心は逃さないようにしていた。
あまりにも愛した心を人格障害で過った表現をするものと思った。
作家さんにもチ・ウナンを愛するカン・チャンギの心を確答を受けてあのように演技した」
とポイントを伝えて注目を集めた。

一方、チョ・ヒョンジェが出演した「彼女はといえば」は生きるために人生をかけて
フェイスオフ級整形手術を敢行したが、
手術後遺症で記憶を失ってしまった一人の女性がばらばらになった
記憶のパズルを合わせながら広げていく甘く殺伐としたミステリーメロドラマだ。

http://www.osen.co.kr/article/G1111000224
翻訳:sarang+


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