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3日、「私の期限は49日」チョ・ヒョンジェ、チョン・イル、ナム・ギュリ来日記者会見を丸ごとレポート!作品動画公開中

2012-02-04 (土)

 

 生き返るために3粒の涙を求めて…猶予は49日!2月3日(金)、午後、フジ韓流αで放送し、現在BSフジで放送中の韓国ドラマ「私の期限は49日」の主要キャストであるチョ・ヒョンジェ、チョン・イル、ナム・ギュリが来日、夕刻からのファンミーティングに先立って記者会見が開催された。ドラマ未視聴の方は、作品公式サイトに予告動画が、「私の期限は49日」を2倍楽しむに全話のあらすじと見どころが掲載されているのでチェックしておこう。
今回の記者会見とファンミーティングにナビコンも取材したので、いつものように90%の再現率目指してレポート。以下、(赤字)は記者の感想など。

記者会見は定刻の午後3時半から少し遅れてスタート。(何しろ来日した3人は、超売れっ子の俳優たち。一人でも大変なところ3人も揃ったんだ。チョン・イル君はファンミの後、韓国にとんぼ返りするとのこと。ドラマ撮影中だものね)
記者会見の司会は、ラジオのDJや日韓音楽文化交流コーディネーターとして活躍し、数々のファンミーティングでの司会でもお馴染みの古家正亨(ふるやまさゆき)。
記者会見は、初めに司会との質疑応答、続いて記者からの質問、最後にフォトセッションが行われた。

【記者会見編】
古家(以下、司会)に呼び込まれ、チョン・イル(以下、イル)、チョ・ヒョンジェ(以下、ヒョンジェ)、ナム・ギュリ(以下、ギュリ)の順に3人登場。(イル、頭小っちゃい!ヒョンジェ様男前!ギュリかわいい!ヒョンジェだけ“様”付きなのは、ドラマ「薯童謠-ソドンヨ-」のチャン王子のイメージのままだったから…)

まずは3人からのご挨拶がされた後、司会からの質問。
司会:ヒョンジェさんが、除隊後初の作品に本作を選んだ一番の理由は?
ヒョンジェ:このドラマを選んだ理由は、いままでにないファンタジー色の強いラブストーリーで、新鮮に感じられて魅力を感じたからです。そして私が演じたハン・ガンという役もたくさんの魅力をお見せできると感じ、何より作品全体の流れが心に響いたので選びました。
司会:本作は自身の中でどんな位置づけとして残っていますか?
ヒョンジェ:私にとってとても大きな意味の作品となりました。まず、除隊後初の作品ということもありますし、たくさんの方に愛していただいた作品ということで、とても気分よくさせていただきました。また海外でもとても人気が高いと聞いて光栄に思っています。

司会:ギュリさんは先輩たちとの共演はどうでしたか?
ギュリ:(ソン・イギョン役の)イ・ヨウォン先輩とは「善徳女王」で高い人気を得た後の作品ということで、私自身もとても期待していました。ドラマに入る前に二人でリーディングもしました。(魂が入れ替わるんだものね)私が彼女に憑依するので、二人で息を合わせて、キャラクターを合わせなきゃいけないという設定なのでイ・ヨウォン先輩も努力をしてくださいました。私にとって初めてのミニシリーズでしたが、とてもたくさん助けてくださいました。
ヒョンジェさんからは、よく食事をおごっていただきました。しっかり食べて頑張らないといけないね、と励ましていただきました。(ヒョンジェ、深くうなずく)大豆モヤシの雑炊などもごちそうしてくださいました。とてもやさしく親切にしてくださり、息を合わせるにはどうしたらいいかということなども教えてくださり、とても楽しかったです。
イルさんはとても情熱的な方で学ぶことも多かったです。そして私もがんばらなくてはと思いました。(イル、満面のニコニコ顔)私にとってとても意義深い作品となり、3人とも私にとってはとても大切な俳優さんたちです。

司会:演じる上で一番難しかったのは?
ギュリ:今回はこれまでになかった魂を演じるという役だったので、一人でそれを消化するということが大変でした。劇中では、一人で笑ったり、一人で表情を作ったり泣いたり、いろんなことをするので、気持ち的にもとても大変で辛い気持ちにもなりました。辛いというのは撮影が大変だという意味なんですけれど、どんなふうにすればいいのか壁にぶちあったたこともありました。イ・ヨウォンさんが私が生きている間の体の部分を担当してくださり、私は感情の部分を演技しなくてはいけなくて、そうしたところを演じるには、まだまだ経験が足りなかったので、とても大変でした。

司会:イルさん、現在「太陽を抱いた月」高視聴率を続けており、若手の中でも最も期待されている俳優さんですが、この作品を出演して、俳優として成長したところは?
イル:この作品は、僕にとってもとても意味深い作品でした。たくさんのことを感じ、それを表現することができる作品でした。また、この作品を通して、相手と呼吸を合わせるということがどういうことなのかを悟らせてくれた作品でした。一番最後のイギョンとの別れのシーンでは、本当に自分も一部分が千切れ落ちたような痛みを感じました。(迫真の演技でした。思い出すだけで涙が…)また、監督からも素晴らしいリレクションをしていただきました。この作品は、役者として僕を一歩前に進めてくれた作品でもありました。
司会:忘れられないエピソードは?
イル:「49日」の後に僕はいくつか作品を演じましたが、共通点がいくつかできました。「49日」のなかでとてもたくさんの洋服を着替えましたが、その後の作品でもたくさん着替えました。「太陽を抱く月」では、時代劇であるにも関わらず、たくさん着替えました。記憶に残るシーンは3つあります。救急病院の中でイギョンと会うシーン、コーヒーショップでイギョンと会うシーン、最後にイギョンと別れるシーンです。(やっぱりイギョンがらみ)
司会:ご自身は普段着は多いですか?
イル:僕はとても洋服が好きなんです。だからこんなファッショナブルな役柄が多く、またそうした役柄を演じられるのをうれしく思っております。素敵な洋服を着ることができ、またそれを選んでくれるスタイルストさんたちに感謝しています。

司会:ではここからは記者からの質問に入ります。

Q1:二人のヒロイン(シン・ジヒョンとそ・イギョン)でどちらがタイプ?
ヒョンジェ:私は、劇中二人を愛する役なので、実際にも同じです。お二人ともとても美しくて…。(ヒョンジェさんこそ、相変わらずの男前ぶり!)
イル:僕の場合は、劇中での役柄でお花逸しますが、僕はギュリさんはいろいろ助けてあげたり怒ったり、ヨウォンさんは僕自身が愛した人でした。ですから、お二人との凄く美しい方たちですが、やはり、劇中どっぷりはまっていたヨウォンさんと申し上げます。(スケジューラーのイギョンへの想い…思い出しただけでも泣けてくる~)

Q2:脚本の素晴らしさは?
ヒョンジェ:先ほども少しふれましたが、今回は二つの魂が出てきます。そしてその謎がだんだん明らかにされていき、私の役どころは、真実を知っていても知らないふり、胸に切なさを感じる内面の描き方もよかったと思います。僕が演じたハン・ガンという役も表面上はとても冷たいですが、内面にはとても暖かいキャラクターというところもよかったと思います。

司会:最後に今後の目標と日本のファンに一言お願いします。
イル:昨年はとても忙しく、今年も時代劇「太陽を抱く月」を撮影している最中なんですが、今年一年もがんばって、役者として成長できるような一年にしたいと思っています。
日本のファンの皆さんには2年ぶりにこのような形でお会いすることができて、とても光栄に思っております。この後皆さんに会えますが、とてもワクワク・ドキドキし少し緊張もしています。これからも温かく見守ってください。これからも、皆様に恥ずかしくないようなそんな役者になれるように頑張ります。

ギュリ:今、中国でドラマ撮影をしていますが、それが終われば多分今年一年は忙しくなりそうです。映画、ドラマ、それ以外でも皆さんにお会いできるのではないかと思っております。今回のように皆さんの前に公式に立つというのは、SeeYa(2006年デビューした3人組のガールズグループ。ギュリは、2009年に脱退)での活動以後初めてということでとてもうれしいです。先ほどもリハーサルをしながら、胸がドキドキしています。これからもがんばって活動し、日本の皆さんにドラマと同様、ナム・ギュリのことも知っていただきたいと思います。とにかく意義深い一年にしたいと思っております。
ヒョンジェ:まずは「49日」を愛してくださったことを感謝します。除隊後、久々に皆さんにお会いできてうれしく思っております。このドラマを機会に、これからも日本の皆さんに、頑張っているいい姿をお見せできるようにしたいと思っております。また、ほかの作品も今構想中です。日本でも一生懸命活動していけるように努力をして行きます。ありがとうございました。

ここで3人はいったん退場となり、この後、フォトセッションに入る。3人は、大勢のカメラマンたちの要望に応えて、いろいろなポーズで撮影に取り組んでいた。

記者会見会場より記者会見会場より今回の記者会見は、ドラマの作風がそのまま反映されたようで、質問に答える3人も一言一言言葉をかみしめるように、静かな中に強い想いのこもった会見だった。

この後、午後6時からは「私の期限は49日」のファンミーティングに入る。レポートは、ナビコンの韓流コーナー韓ドラここが知りたいのイベントレポのコーナーと「私の起源は49日」を2倍楽しむ」で、4日夜掲載予定。お楽しみに。写真も準備中です。

http://navicon.jp/news/13747/


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